猫のかかりやすい病気

猫のかかりやすい病気

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猫がかかる病気は、放っておいても治ってしまうものから一刻を争うものまで様々です。これらの病気のサインは毎日の猫の様子を把握していることで早く発見することができます。外で飼っている猫の場合は難しいこともあると思いますが、何か違和感を感じたら手遅れになる前に動物病院に連れて行きましょう。それでは、猫はどんな病気にかかりやすいのでしょうか。

 

《くしゃみ、鼻水がみられる》

猫風邪にかかると、くしゃみを頻発したり鼻水がよく出たり、という症状が現れます。悪化すると熱が出てぐったりするのでなかなか治らない場合は獣医師に見てもらいましょう。

《発熱、おなかが膨れる》

猫伝染性腹膜炎、という発症するととても致死率が高い病気の症状です。この病気を持っている猫との喧嘩などで感染しますが、感染率は低いといわれています。

《発熱、強い貧血を起こす》

猫伝染性貧血というもので、これに感染すると赤血球が破壊されてしまい、強い貧血の症状が現れます。猫同士の喧嘩で感染することが多いといわれています。

《おしっこに異常がみられる》

血尿や頻尿が見られるときは泌尿器の病気の恐れがあります。猫がかかりやすい膀胱炎は排尿時の出が悪く、痛みや血尿を伴います。これと併発して尿石症にもかかりやすいといわれています。

《毛を吐き出そうとする》

毛球症という、グルーミングをした際に飲み込んだ毛を吐き出すことがうまくできず、胃の中で大きな塊になってしまう病気です。猫によく見られます。

《皮膚の異常》

皮膚炎を起こしている場合はかゆみや痛み、フケや抜け毛など様々な皮膚の症状が出ます。アレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎も皮膚炎を指します。

《耳のかゆみ》

疥癬(かいせん)、耳疥癬とも呼ばれ、ダニが耳に寄生することによってかゆみや抜け毛を引き起こします。

kira

これらの病気はほんの一部ですが、どれも悪化する前に動物病院を受診することをおすすめします。
私たちではわからない重篤な病気が隠れているかもしれません。また、こういった病気にかかる前に、日頃から健康診断等を受けて健康状態を確認しましょう。
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