猫のお手入れの方法は?

愛猫のお手入れはどうしたらいい?

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猫はとても綺麗好きな動物ですが、人間が手を加えないとどうしても行き届かない場所もあります。そこで、猫を飼う際に、どういったお手入れが必要なのかたまにすればいこと、日常的にしてあげることをまともめてみました。

 

《ブラッシング》 日常的に

猫は自分で身体を舐めること(グルーミング)で毛を舐めとって毛が絡まったり玉になったりを防いでいますが、ブラッシングをしてあげることでグルーミングの際に毛を飲み込む量を減らすことができます。猫が吐いてしまう原因に、毛を吐きだすということが多いので、定期的にブラッシングをしてあげることでそれらを防いであげることが出来ます。特に換毛期で冬毛から夏毛にかわるときは毛が抜ける量が多いのでお手入れをしてあげましょう。長毛種はブラッシングをしてあげないと毛が絡まったり、玉になったりしやすいのでより注意してあげましょう。

 

 

《歯磨き》 たまに

あたりまえですが猫は自分で歯磨きをしません。歯磨きをしなくても大丈夫なように、歯石をとるおやつ等も発売されていますが、出来れば歯ブラシで磨いてあげるのが一番です。歯垢が溜まると口臭が酷くなったり、歯周病など口の病気にかかるリスクがとても高くなります。猫の歯を磨きやすいように専用の歯ブラシが販売されています。歯磨き粉も販売されているのでこういったもので歯を磨いてあげるのが一番でしょう。直接指に着けて歯を磨くことのできるものもあるので、そういったものでも始めるのもいいかもしれません。自宅での歯磨きが難しい場合には動物病院で歯石を除去してもらうのもいいと思います。

 

 

《爪切り》 ある程度日常的に

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猫は爪とぎをして、鋭く爪を尖らせています。特に完全室内飼いの猫は爪切りを定期的に行いましょう。家中を爪とぎでボロボロにされたり、手などを怪我する恐れがあるのでのばしたままはあまり良くありません。小さいころから爪切りを行い、慣らしておくのが良いでしょう。また、寝ている時などに少しずつ切るのも良いかもしれません。無理に爪を切ろうとすると嫌がった際に切りすぎたり、別の場所を切ってしまったりと怪我の原因にもなります。爪を切る際は、透明な先っぽの部分を切りましょう。根元のピンク色の部分は血管や神経が通っているので間違って切らないようにしましょう。不安なら獣医に指導を受けるのもいいと思います。(外猫の場合、喧嘩の際に爪が無く反撃できずに怪我をする場合があるので注意しましょう。)

 

《シャンプー》 たまに

猫は水嫌いの子が多いです。無理にシャンプーをする必要はありませんが、行う場合は月1程度にしましょう。洗いすぎると必要な油分が落ちすぎてしまって皮膚病の原因にもなってしまいます。また、人間のシャンプーは刺激が強すぎるので、必ず猫用のシャンプーを使用してください。

 

 

《肛門腺しぼり》 たまに

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肛門のひだの部分に2か所、肛門臭腺という場所から分泌される臭いの元を溜めておく場所があります。この場所が溜まったまま放置しておくと膿が発生する場合があります。その結果炎症したり、酷い場合は破裂の恐れがあります。そのため、肛門腺から定期的に絞ってあげなければなりません。しぼり方は肛門の周り、4時と8時の方向を下から上に押し上げるとように絞り出します。その際、片手でシッポを上げておきましょう。茶色っぽい、悪臭を放ったものが出ればしぼれた証拠です。しかし、この行為を嫌がる猫はとても多く、しぼるのが難しい場合は動物病院で絞ってもらいましょう。